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清水内科クリニック|内科・消化器内科・肝臓内科|名古屋市北区

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一般の方の予防接種contact us

日本国内で生活する一般の方を対象とした予防接種です。
近年では麻しんや風しん、百日咳などの成人感染例が多くなり、成人初感染での重症化や感染の蔓延が危惧されています。

日常生活おける感染予防として多くの方がインフルエンザワクチンを接種して安心おられると思います。しかし、麻しん、風しん、おたふくかぜの40歳台以下の抗体保有率は80%以下であり、5人にひとり以上が感染の危険に曝されています。まずは多くの方に抗体検査を受けていただくよう願っております。

各種抗体検査費用はこちら

当院で可能な予防接種

種類 価格(税込み)
インフルエンザ 年齢による
肺炎球菌 年齢による
B型肝炎 5500円 /本
MR(麻しん風しん混合) 9300円 /本
麻しん 6200円 /本
風しん 6200円 /本
水痘(みずぼうそう)、帯状疱疹 7200円 /本
おたふくかぜ 6200円 /本
日本脳炎 6500円 /本
破傷風トキソイド 3600円 /本
DPT3種(ジフテリア、百日咳、破傷風混合) 4200円 /本
DT2種(ジフテリア、破傷風混合) 3600円 /本
子宮頸がん(サーバリックス、ガーダシル) 15500円 /本

 

いずれの予防接種も予約制で行っております。常備していないワクチンもございますので、事前にお問い合わせ下さい。

 

インフルエンザ、肺炎球菌

インフルエンザ

インフルエンザワクチンの接種を10月より1月末日まで随時受け付けています。原則、予約は不要ですので受付時間内にお越し下さい。(10名以上の団体で来院される場合は事前にご連絡下さい。)

通常、中学生(13歳)以上の方は1回、小学生以下(13歳未満)は2回の接種です。
成人の方でも、呼吸器疾患、糖尿病、肝臓病、腎臓病など免疫力が不十分と思われる方は2回接種で実施します。

インフルエンザ合併の肺炎の約60%が肺炎球菌によるものです。65歳以上の方で肺炎球菌ワクチンを接種して いない方は、併せて接種するようお勧めします。

インフルエンザ接種費用 : 
中学生(13歳)以上の1回接種  3500円   
小学生以下(13歳未満)     1回目、2回目とも  3000円
中学生(13歳)以上の2回接種 2回目は  3000円
名古屋市民で65歳以上の方は1回  1500円

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炎球菌(ニューモバックス、プレベナー)

高齢者の肺炎の原因となる肺炎球菌感染を予防するワクチンです。接種回数は1回です。高齢者施設居住者、デイサービス利用者など集団生活を送っている方は積極的に接種を受けてください。また、脾臓摘出患者の方は保健診療での接種となります。

ニューモバックスとプレベナーというワクチンの2種類があります。2014年から法律により65歳以上の方への定期接種となっており、定期接種で使用されるニューモバックスは1回の接種で5年間ほど効果が持続します。2014年に成人に認可されたプレベナーはより長期に効果が持続します。
定期接種での公費助成の対象となるのは肺炎球菌ワクチンの接種歴のない65才以上の方です。公費対象とならない方にはニューモバックスかプレベナーかを選択していただきます。

肺炎球菌(ニューモバックス)接種費用 : 
名古屋市民での65歳以上の方ではじめての接種  4000円
2回目の方、名古屋市以外の方、65歳未満の方  8000円

肺炎球菌(プレベナー)接種費用 : 1回  11500円

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その他の予防接種

B型肝炎

B型肝炎ワクチンは海外渡航予定者以外に、医科・歯科・清掃業など感染リスクの高い職場への就労予定者などを対象に実施します。

通常、0、1、6ヵ月後に3回の接種が必要で、その1ヵ月後の抗体価測定で効果判定をします。就業までに期間がなくても最低2回は接種する必要があります。

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しん・風しん

麻しん、風しん、おたふくかぜの40歳台以下の抗体保有率は80%以下であり、5人にひとり以上が感染の危険に曝されています。小児期にワクチン接種を受けていても5%程度の人はもともと抗体を獲得できておらず、また、年齢とともに免疫が弱くなって抗体が消えてしまうケースも多いことが原因だとされています。まずは多くの方に抗体検査を受けていただくよう願っております。

抗体検査を行わなくても接種することは可能ですが、なるべく抗体価を確認して接種の要否を判断することをお勧めします。

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痘(みずぼうそう)・帯状疱疹

ヘルペスウイルス感染による水痘を予防します。将来の帯状疱疹リスクや成人初感染(重症化しやすい)についても効果が期待されています。日本では1回接種が標準ですが感染防御力が低く、約2割で軽く発症(感染が成立)しています。感染を予防するためにはアメリカやドイツのように2回接種(1回目から4週〜1年に2回目)するようお勧めします。

抗体検査を行わなくても接種することは可能ですが、なるべく抗体価を確認して接種の要否を判断することをお勧めします。

高齢者の接種では、帯状疱疹が発症しにくくなる、発症しても軽症ですむ、帯状疱疹後神経痛が残りにくくなる、などの効果が期待されています。米国ACIPでは、60歳以上の方で帯状疱疹にかかったことのない方への接種を勧められています。

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たふくかぜ

ムンプスウイルス感染による耳下腺炎、髄膜炎(約1割)、膵炎や脳炎(まれ)を予防します。日本では1回接種が標準ですが抗体獲得率は約90%です。WHOは1回接種では予防効果が十分でないとして2回接種を奨励しており、2回接種が国際標準になってきています。2回接種(1回目から4週〜1年に2回目)するようお勧めします。

抗体検査を行わなくても接種することは可能ですが、なるべく抗体価を確認して接種の要否を判断することをお勧めします。

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本脳炎

東南アジア方面の渡航ワクチンと思われていますが、西日本ではブタから日本脳炎ウイルスが検出されており、日本でも毎年数名の発症者が報告されています。発症者の約半数が後遺症、死亡の転帰をたどり、予防接種が重要な疾患です。蚊(コダカアカイエカ)が媒介する感染症のため、北海道や東北地方(蚊が少ない地域)出身の方にはワクチン接種歴のない方が多くいるようです。生活圏が田園地帯で、接種歴のない方にお勧めしています。

通常、未接種者は0、1〜4週後、1年後に3回接種が必要です。コダカアカイエカが活動する7月前に2回接種まで終える必要があります。

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フテリア、百日咳、破傷風

破傷風は海外渡航予定者以外に、建設業や農業、園芸などなど土壌からの感染リスクの高い職場への就労予定者などを対象に実施します。この数年でも全国で年間100例ほど報告されており、平成23年には当院近辺の家庭菜園での感染例も報告されています。

また、百日咳は長年まれな感染症と思われていましたが、平成19年以降に全国で複数の集団発生の事例があり、今でも多くの日本人で伝播していることが明らかになりました。

多くの方が小児期にDPT3種混合、あるいはDP(DTではない)2種混合ワクチンを接種しているのですが、最終接種時より10年ほどで抗体価は低下してしまうため、DPT3種混合ワクチンや破傷風トキソイドで効果的な追加免疫を行うことをお勧めします。

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宮頸がん

子宮頸がん発症の主要な原因である発がん性ヒトパピローマウイルス(HPV)6、11、16、18型の感染を予防するワクチン(商品名:ガーダシル)です。
子宮頸がんやその前がん病変のほかに外陰や膣に発症する病変(外陰上皮内腫瘍、膣上皮内腫瘍)、尖圭コンジローマなどの予防効果も認められています。(ワクチンには、既に感染したHPVを排除したり、がんを治す効果はありません。)

6、11、16、18型HPV以外にも発がん性HPVが存在すため、このワクチンで完全に予防はできません。20歳以上の方は2年に一度、名古屋市の健診(自己負担:1700円)を受けるようお勧めしています。

9歳以上の女性が対象で、今のところ上限は45歳ぐらいとされています。

通常、0、2、6ヵ月後に3回の接種が必要です。

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予防接種で来院される前にお読み下さい

任意接種ワクチンの予診票は、ホームページからダウンロードできるよ うになっておりますので印刷して来院前によく読んでいただき、来院日には記入した問診表をお持ち下さい。

公費負担のあるワクチンは、自治体指定の予診票を準備しております。接種予定(予約)日以前に窓口で配布することも可能ですので、ご近所の方は気軽にお立ち寄り下さい。(説明文書についてはネット配布している任意接種の予診票を参考にして下さい。)

予防接種で来院された方は、予診票を提出していただいた時点で診療受付とさせていただいています。待合室での時間短縮のため、予診票の事前配布の活用にご協力をお願い致します。