当院の新型コロナウイルスPCR検査の対象者について(重要)

2020.7.25

当院は日本渡航医学会の要請を受け、トラベル外来業務のひとつとして「ビジネス海外渡航のためのPCR検査」を行なっており、国内の一般市民向けのPCR検査には対応しておりません。例外でビジネス目的のPCR検査陰性証明の依頼をお受けするケースの際も、海外渡航のためのPCR検査の予約の流れにそってご連絡ください。

例外で国内向けのPCR検査をお受けした事例

業界、団体、企業等で定められた規定により陰性証明が必要な方で、2週間以内の接触歴、流行地での行動歴、症状などに問題のない方にPCR検査と証明書発行を行なっております。いずれの事例も企業様、学校からの依頼で個人からの依頼はお受けしておりません。

  • 海外留学のため
  • 介護施設での実習のため
  • 航海業務で乗船するため
  • プロフェッショナル職業(スポーツ、芸能)
  • ボランティア活動参加のため

2週間の感染対策および観察期間の後にPCR検査を行いますので、ご連絡の2週間以降で予約を承ります。ビジネス海外渡航目的の依頼を優先しており、国際便のフライトも増加しているため対応できない場合がございます。(接客業務担当者の自主隔離後の業務復帰のための陰性確認PCRはお受けできなくなりました。)

当院の新型コロナウイルスPCR検査の対象外の場合

令和2年7月より日本国内で唾液によるPCR検査が認められました。医療従事者への感染対策からも国内では推奨される検査方法ですので、保健所やコロナ指定医療機関で受診対象外とされた方(無症状で濃厚接触なし)は、唾液によるPCR検査(保険診療対象外で自費診療)に対応できる医療機関をお探しください。

国際間での取り決めでは鼻腔咽頭スワブ(長い綿棒)によるPCR検査が必要なので、当院をはじめ日本渡航医学会の協力医療施設では鼻腔咽頭スワブでのPCR検査を基本としております。

  • 症状、接触歴のある方は、居住地の保健所に連絡して下さい。PCR検査対象外とされた場合は、地域の診療所等に連絡して受診の相談をして下さい。
  • 名古屋市在住のコロナウイルス感染を心配する方で症状の軽い方はドライブスルー方式の「名古屋市PCR検査所」へ地域の診療所から紹介します(実施数に限度があり、予約が取りにくくなっております)。
  • 感染の懸念があるもののPCR検査を受けることが困難な場合は、日本産業衛生学会による職場復帰の目安にして自己隔離を行ってください。①発症日を0日として少なくても8日が経過している、②症状消失日を0日として少なくても3日が経過している の両方を満たすこと。

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